ソチオリンピックで、母国ロシアチームを先導した、イリーナ・シェイク(Irina Shayk)さんの見事なランジェリーショットを集めました。生い立ちやスポーツ選手との話題など、まとめてみました。
イリーナ・シェイクさんは、1986年1月6日生まれ。出身はロシアのエマンジェリンスクです。
お父さんは炭鉱夫だったそうだが、イリーナが14歳の時に亡くなっています。
19歳の時、モデルとしてのスカウトを受け、地元のコンテストで優勝。その後パリに移住します。
アメリカで、多くの世界的モデルの登竜門であるヴィクトリアズ・シークレットのショーにも出演。その後、これも超有名スポーツ誌「スポーツ・イラストでレイテッド」のカバーガールに水着で登場。その美しい肢体が話題となります。当雑誌で、ロシア人が表紙になったのは、彼女が最初だとか。
ロシア出身でありながら、どこかワールドワイドな雰囲気。もちろん、豊かなバストと艶めかしいボディラインを世界が放おって置くわけがありません。
サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドの「彼女」としても大きな話題を呼びました。
現在は破局しているということですが、その話題の後、やはり世界の有名ブランドから引っ張りだこになったとか。
ロナウドの度重なる浮気に愛想が尽きて、イリーナは自分から別れを決めたそうですが、その後もモデルとしての仕事は順調なようです。
母国ロシアのソチオリンピックでは、プラカードを持ってロシア選手団を先導。まさに大きな栄誉で凱旋帰国します。
今後の活躍にも期待です。